yoga life Garuda 講師

大塚 夏穂里

わたしが提案する「ヨガを学ぶ」ということ。
人と協調するよりも一人で行動した方が気楽だったり、人からの助言を不要に感じたりすることがありますが、人は社会と関わることなく自己を成長させることなどできません。
ヨガを学ぶとは、「当たり前のことを受け入れるという内面の柔軟性を育てる」ことに他なりません。 独りよがりで大人になったわたしは、ヨガに出会い180度生き方を変えることができたと感じています。
それまで生きづらく不満が多かった毎日も、機嫌よく感謝して暮らせるようになり、経済状態も次第に上向き、健康に暮らすことが出来ています。

明日が今日より良くなることを思い描きながら眠りにつけることは、大変に幸せなことです。ヨガをするとは、そのように暮らせるということなのです。

ヨガの練習は自分の可能性をどこまでも伸ばしていける楽しいものです。
わたしもヨガを始めたのは40歳になってからでした、実は持病も持っています。

今どんな問題があったとしてもヨガは誰にでも始めていただけます。